猿田彦命

くなど神・さいの神・道祖神

御崎神社とミサキ神

江戸時代の出雲国の地誌である『雲陽誌』(1717年)では、かなりの数の御崎神(御崎神社、御崎の森等)が祀られていることがわかります。それは日御碕神社を勧請したものではと思いがちですが、日御碕神社を勧請したものは、「日御碕大神宮」「日御碕神社」というように、別個に載っています。御崎神社は、いったいどういう神を祀っているのか?民俗学のミサキ神の分析を踏まえ考察していきたいと思います。
佐太大神の誕生した潜戸

佐太大神の誕生した潜戸(7) 御子神はどの神か

加賀の潜戸で誕生した神は、佐太の大神と言われているが、記紀神話ではどの神なんだろうか。
佐太大神の誕生した潜戸

佐太大神の誕生した潜戸(6) 柳田国男 岬神説

加賀の潜戸で誕生した神は、佐太の大神と言われているが、記紀神話ではどの神なんだろうか。
佐太大神の誕生した潜戸

佐太大神の誕生した潜戸(5) 平田篤胤説

加賀の潜戸で誕生した神は、佐太の大神と言われているが、記紀神話ではどの神なんだろうか。
佐太大神の誕生した潜戸

佐太大神の誕生した潜戸(4) 『出雲国風土記』

加賀の潜戸で誕生した神は、佐太の大神と言われているが、記紀神話ではどの神なんだろうか。
佐太大神の誕生した潜戸

佐太大神の誕生した潜戸(3) 猿田彦命ではなく天照大御神だった。

加賀の潜戸で誕生した神は、佐太の大神と言われているが、記紀神話ではどの神なんだろうか。